プリプレグ


概要

当社はプリプレガーとして、お客様の成形品ビジネスをご支援できるパートナーです。
炭素繊維のみならず、ご要望に応じた各種の繊維・織物と樹脂を組み合わせたプリプレグに対応できます。

  • 製造実績 ・・・
    1990年から長年にわたる自社工場でのプリプレグ製造実績があります。
  • 繊維・織物 ・・・
    炭素繊維はもちろんのこと、各種エンプラ繊維にも対応可能です。
    取り扱いの困難な特殊織物についても、ご相談ください。
  • 樹脂 ・・・
    自社開発樹脂により、様々な特性を持ったプリプレグが製造可能です。
  • カスタマイズ ・・・
    ご要望に応じ、繊維目付量、樹脂含有量を調整いたします。

自社開発プリプレグ用樹脂(代表例)

樹脂種類 特徴 硬化条件 ガラス転移温度
エポキシ 汎用 130℃/1hr 129℃
高耐熱
低アウトガス
180℃/2hr 214℃
低温硬化
短時間硬化
80℃/2hr 80℃
120℃/15min 119℃
シアネートエステル 高耐熱
低アウトガス
180℃/2hr 188℃
二次硬化232℃/2hr 246℃

汎用エポキシを用いたピッチ系炭素繊維プリプレグについては、関連会社の日本グラファイトファイバーにお問い合わせください。

当社プリプレグの用途例

人工衛星部品(アンテナ・センサーなど)
ゴルフクラブ(シャフト)
スノーボード
半導体ウエハ搬送用ロボットアーム
Q
複合材の性能は繊維だけが決めるものでしょうか?
A

繊維とマトリックス樹脂で構成されるのが複合材であり、繊維が良ければすべてよし、というものではありません。
当社では、自社開発の樹脂を使用した高耐熱、低温硬化、低アウトガスといった多様なプリプレグをご用意しています。

製品に関するお問い合わせ先

メールでのお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ

不織布事業部

03-6280-6321

受付時間 9:00~17:00(土日祝除く)